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2026/02/12
プレスリリース

Welby、PHRプラットフォーム「Welbyマイカルテ」と医療情報管理アプリ「MeDaCa」のデータ連携を開始 〜検査値データと生活習慣データの統合により、患者中心の医療プラットフォーム構築を加速〜

株式会社Welby(本社:東京都中央区、代表取締役:比木 武・山本 武、以下Welby)は、連結子会社であるメディカルデータカード株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:豊原 稔、以下MeDaCa)が提供するアプリ「MeDaCa®」と、生活習慣病患者向けPHRプラットフォーム「Welbyマイカルテ」とのデータ連携を、本日より開始したことをお知らせいたします。
本連携により、これまで別々のサービス・アプリで管理されていた「検査値データ」と「日々の生活習慣データ(血圧、血糖値、食事など)」がシームレスに統合されます。
Welbyグループとして、医療情報の分散課題を解消し、より精度の高い診療支援と患者エンパワーメントの実現を目指します。

■ 背景と目的:分散する医療情報を「一元化」し、新たな価値へ
現在、患者が複数の医療機関や検査会社から受け取る医療情報は、それぞれの機関やサービスごとに分散して管理されることが多く、包括的な健康状態の把握が難しいという課題(情報の分散)があります。
Welbyは、広範な検査会社とのネットワークを持つMeDaCaを2024年4月にグループへ迎え入れ、両社の強みを活かしたPHRエコシステムの構築を進めてまいりました。今回の連携はその第一弾として、両サービスのデータを技術的に接続(DDA連携)することで、患者・医療従事者双方が情報を「ひとつの場所」で効率的に活用できる環境を整備します。

■ 連携の概要と特長
1. 検査値データの自動連携による利便性向上

患者がMeDaCaを通じて受け取ったデジタル検査データが、ユーザーの同意に基づき「Welbyマイカルテ」へ自動的に連携されます。
【患者メリット】 手入力の負担なく、自身の正確な検査結果と日々のバイタルデータをセットで管理・振り返ることが可能になります。
【医療従事者メリット】 他院での検査結果や過去の推移を「Welbyマイカルテ」上で一元的に参照可能となり、より多角的な視点での診療・指導に役立ちます。

2. アカウント連携による導入ハードルの低減 
MeDaCaの既存ユーザーは、そのアカウント情報を用いて「Welbyマイカルテ」を即座に利用開始できます。デジタルツールの利用開始に伴う登録の手間を削減し、幅広い年齢層の患者様へのPHR普及を推進します。

3. 疾患ソリューションへの応用
連携された検査値(eGFR等)は、Welbyが提供する「慢性腎臓病(CKD)診断支援機能」等の疾患シミュレーションに活用されます。正確なデータに基づくリスク予測が可能となり、早期発見・重症化予防への貢献が期待されます。

■ 今後の展望
Welbyグループは、2026年に向けて両サービスのデータベース統合および機能の集約を段階的に進めてまいります。中部電力グループやスズケングループとも連携し、地域医療連携やPHRの社会実装を加速させる「医療プラットフォーム」の構築を通じて、患者の医療課題解決に貢献してまいります。

【メディカルデータカード株式会社について】
・社名:メディカルデータカード株式会社
・代表者:代表取締役社長 豊原 稔
・本社所在地:東京都中央区京橋一丁目11番1号
・事業内容:PHR(Personal Health Record)サービス事業、健診・人間ドック関連事業、アプリ「MeDaCa」の企画・開発・運営
・URL:https://www.medaca.co.jp/

【株式会社Welbyについて】
株式会社Welbyは、生活習慣病・オンコロジー・自己免疫疾患など多領域に対応するPHRプラットフォーム「Welbyマイカルテ」を中心に、医療データの利活用を支援するソリューションを提供しています。
個人が自らの健康を把握し、行動変容につなげる社会の実現を目指しています。

会社概要
・会社名:株式会社Welby
・所在地:東京都中央区京橋一丁目11番1号
・代表者:代表取締役 比木 武・山本 武
・設立:2011年9月
・事業内容:PHRプラットフォームの開発・運用
・URL:https://www.welby.jp

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