非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)患者を対象にした モチベーション管理による脂肪肝の改善を目的とする臨床研究で「Welbyマイカルテ」が採用

病気と向き合う人々の健康管理を支援する株式会社Welby(本社:東京都中央区、代表取締役:比木 武、以下「Welby」)は、この度、当社が提供する「Welbyマイカルテ」が、大阪市立大学大学院医学研究科肝胆膵病態内科学の藤井英樹(ふじい ひでき)先生が開始する「NAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)の改善を目指す臨床研究」で採用された旨、発表しました。「Welbyマイカルテ」は、同社が提供するPHRサービスの一つで、糖尿病、高血圧などの生活習慣病患者さんを対象に、血糖値や血圧などの自己管理を支援するスマートフォン向けアプリです。

肥満人口の増加に伴い、脂肪肝の患者数も増加しています。一部のNAFLDは肝硬変、肝がんと進行しますが、特異的な治療薬は存在せず、食事・運動療法による減量が有効とされています。しかしながら減量の治療効果は限定的で、一時的に効果が見られた場合でも長期間観察するとモチベーション低下により、リバウンドに陥る患者が多いことが現状です。

「Welbyマイカルテ」は、様々な携帯型ウェアラブル端末との連携が可能で、患者さんの歩数、距離、消費カロリー、体重、血圧等のデータを記録することができます。患者さんは携帯型ウェアラブル端末とWelbyマイカルテを活用して、消費カロリーや治療の達成度といったデータを”見える化”することで、治療へのモチベーションを維持することが期待できます。

ヘルスケア分野において歩数や消費カロリーなど、日常の活動量を測定できる携帯型ウェアラブル端末やスマートフォンアプリは多数開発されていますが、その効果は科学的には証明されていません。本臨床研究では介入前後に肝脂肪化度を測定するため、治療の有用性を医学的に証明することが期待されています。

Welbyは今後も「Empower the Patients」をビジョンに、患者さん中心の医療を実現すべく、日本のPHRサービスをリードしていきます。

◇株式会社Welbyについて
Welbyは、2011年からPHRサービスを提供するリーディングカンパニーとして、様々な疾患領域の患者さんを対象とする、治療支援デジタルサービスの企画・開発・運用をしています。提供するPHRサービスの一つ「Welbyマイカルテ」は、糖尿病、高血圧などの生活習慣病患者さんを対象に、血糖値や血圧などの自己管理を支援するスマートフォン向けアプリです。また、大手製薬企業と共同で企画し、Welbyが運営するPHRサービスも数多くあり、生活習慣病をはじめとして、オンコロジー領域、中枢神経系領域、自己免疫疾患、希少疾患など、幅広い領域でPHRサービスを提供しています。また様々な疾患領域におけるPHRサービスの実績とID・DB基盤を活かし、臨床研究を対象としてPHR/PROを活用したエビデンス創出の相談から、PHR/PROの収集システムの開発・運用、機器の運用支援までをパートナー企業と連携して提供しています。Welbyは今後も「Empower the Patients」をビジョンに、患者さん中心の医療を実現すべく、日本のPHRサービスをリードしていきます。

●社名:株式会社Welby
●代表者:代表取締役 比木 武(ひき たける)
●本社所在地:東京都中央区日本橋本町3-8-3 東硝ビル5階
●設立年月:2011年9月
●事業内容:患者向け治療支援デジタルサービス(PHR)の企画・開発・運用
●URL:https://welby.jp/

◇お問い合わせ窓口
●株式会社Welby 広報担当:豊島
●電話番号:03-6206-2937
●メールアドレス:pr@welby.jp