【学会レポート】第14回日本臨床腫瘍学会学術集会(2016年7月28日~30日)

2016年7月28日~30日に、神戸国際会議場(兵庫県神戸市)にて開催された、第14回日本臨床腫瘍学会学術集会にて、がん等の疾患治療時の患者と医師間のコミュニケーションであるShared Decision Making(SDM)をサポートする新サービス「Welbyマイチョイス」を展示、ご案内致しました。

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「Welbyマイチョイス」は、多くの治療選択肢の中から、患者さんに提示する療選択肢を医師がピックアップし、ピックアップされた治療選択肢について、それぞれで注意すべき副作用、費用、投薬方法とスケジュールなどを一覧で表示しするものです。医師による患者さん・ご家族への説明の補助、および患者さんの治療内容の理解、治療方針の治療方針選択における患者・医師間のコミュニケーションであるSDMをサポートすることが期待されます。

第一弾として、2016年10月から、血液がんの一種である「多発性骨髄腫」向けに提供開始します。多発性骨髄腫は近年、とりわけ新薬が次々と発売され、治療選択肢が複雑化・多様化している疾患で、国内患者数は18,000人(平成 26 年人口動態統計・患者調査(厚生労働省大臣官房統計情報部)です。多発性骨髄腫向け「Welbyマイチョイス」開発にあたっては、帝京大学ちば総合医療センター 血液内科などと連携しています。