【続報】日経デジタルヘルスに、10月に開催したメディカル・マーケティング・セミナーの様子が紹介されました

2015年11月16日付日経デジタルヘルスにて、10月に東京、大阪で開催した、メディカル・マーケティング・セミナーの様子が紹介されました。

こちらでは、電通 ビジネス・クリエーションセンターの比留間雅人さんの『まとめと展望・・・改めて「マーケティング戦略／事業戦略」の観点から考える』のプログラムと、パネルディスカッションの様子が紹介されています。

ぜひ御覧ください。

【以下、記事より一部抜粋】

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■パネルディスカッションも実施

比留間氏がモデレーターとなりパネルディスカッションが開催された。医療・介護の環境が変わりゆく中で、製薬企業に期待すること、あるいは製薬企業が貢献しうるポイントは何かをテーマに、本セミナーの登壇者に順に意見を求めた。

（中略）

ウェルビー 執行役員・疾患ソリューション事業部長の高橋朗氏は、民間企業として患者向けサービスの創生に向けた企業協力を提案。ウェルビーのサービスは「短期的にもROAを計測できるほか、長期的にも新しい医療者との関係づくりにも活用できる」点をアピールし、「患者や医療者のために役立てられるのではないか」との考えを示した。

＜掲載サイト＞

日経デジタルヘルス

医療ICTによる環境の変化は製薬企業にどんな影響を与えるか

セミナー「医療の未来と製薬マーケティング」から

http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/327442/110800019/?ST=ndh&P=1