MEDTEC Japan 2016に、弊社代表・比木が登壇を致します
来る4月に開催される、「MEDTEC Japan 2016」(4/22 スマートヘルスセミナー)」内の講演において、株式会社ウェルビーより、代表・比木が登壇を致します。多彩な識者が登壇するセッションとなりますので、ぜひ足をお運びください。
開催要項
【日程】 4月20日(水)~4月22日(金)
【会場】 東京ビックサイト(東京都江東区有明3−10−1)
【詳細】 http://www.medtecjapan.com/seminar_programme2016
【プログラム・登壇者】
4月22日(金)9:30~:スマートヘルスセミナー
1.スマートヘルスの位置づけとその目指すところ
鈴木 孝司 氏(公益財団法人 医療機器センター 医療機器産業研究所 主任研究員)
2.ヘルスソフトウェアの現状‐医療機器となるソフト・ならないソフト、その線引きとそれぞれのビジネスモデル‐
大竹 正規 氏(日本GE株式会社 政策推進本部 部長)
3.(時刻)11:20~12:05
【薬事・非薬事】医療向けPHRの導入事例と今後の可能性 生活習慣病から癌までの活用事例
比木 武(株式会社ウェルビー 代表取締役)
———PHR専業の医療機器メーカーとしての実際の臨床現場での活用事例のご紹介。糖尿病・高血圧症・脂質異常症など生活習慣病から、がん領域においての、実際の臨床現場での医療従事者、患者の利用実態。(臨床研究のエビデンス含む)
4.ベンチャー企業としての医療機器製造販売業登録~医療機器ソフトウェアの開発~
医療機器ソフトウェア認証・承認~国内外の販売~保険収載を見据えての事業展開
坂野 哲平 氏(株式会社アルム 代表取締役社長)
5.GHS取得のためのリスクマネジメント取り組み事例紹介
中西 宏之 氏(京セラ丸善システムインテグレーション株式会社商品開発事業部 パッケージソリューション部)
6.帝人におけるITヘルスケアの取り組み~睡眠総合サービス Sleep Styles~
濱崎 洋一郎 氏(帝人株式会社 ITヘルスケア・プロジェクト プロジェクト・リーダー)
参加をご希望の場合はこちらのお申込ページよりお願い致します。