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2016/04/08
イベント

第9回 eyeforpharma Japan 2016に、弊社代表・比木、取締役・高橋が登壇を致します

来る7月13-14日に開催される、医薬品コマーシャル関連事業に携わる方々を対象とするカンファレンス「第9回 eyeforpharma Japan 2016(ウェスティンホテル東京)」において、ウェルビー代表・比木、取締役・高橋が登壇致します。

「エグゼクティブ・パネルディスカッション」において、パネリストとして代表・比木が参加。日本イーライリリー、ブリストル・マイヤーズスクイブ、サノフィ、アストラゼネカ各社のパネリストとともに、”勝ち抜くためのコマーシャルエクセレンス戦略”をテーマとしたディスカッションを致します。

また、講演セッションでは、取締役(疾患ソリューション事業部 事業長)高橋より、「PHR/PRO~患者の自己記録を起点としたペイシェント・セントリック・マーケティングの実践」と題し、糖尿病・がん・整形外科領域などの事例紹介とともに、PHR(Personal Health Record) サービス、PRO(Patient Reported Outcome)と医薬品マーケティングへの活用に関する講演を致します。

弊社講演枠は、いずれも7月14日です。多彩な識者が登壇するカンファレンスですので、ぜひ足をお運びください。

弊社登壇セッション(7月14日)

セクション4(a):有効的なマーケティングチャネルの組み合わせ:マーケティング効果を測定&分析

  • デジタル化の成功への道:デジタルマーケティングの有効性やSNSの可能性を検証

    ーーークリストフ・モーニエ氏(アストラゼネカ株式会社 マーケティング デジタルエクセレンス 部長)
  • ヘルスケア業界におけるマーケティング・オートメーション:営業が納得するリードを育てるには

    ーーー伊藤 久美氏(GEヘルスケア・ジャパン株式会社 マーケティング本部 チーフ・マーケティング・オフィサー)
  • PHR/PRO~患者の自己記録を起点としたペイシェント・セントリック・マーケティングの実践

    ーーー高橋 朗(株式会社ウェルビー疾患ソリューション事業部 取締役 事業長)
  • マーケティングにおけるパラダイムシフト 「会社 対 顧客」の関係性を越え「個人 対 個人」の関係性を築くには?

    ーーー武末 有香氏(日本イーライリリー株式会社 マーケティング本部 チャネルイノベーション チャネルイノベーション部長)

 

セクション5:イノベーティブな契約企業のコマーシャルモデル

  • Better Together: 営業とマーケティングが協働する価値を見出す

    ーーーバレット・B・マドリガル氏(日本イーライリリー株式会社 筋骨格・自己免疫疾患 事業本部 執行役員および事業本部長)
  • ブランディングから医師とのコミュニケーションまでをつなぐ"デジタル"の新しいカタチ

    ーーー熊村 剛輔氏(アドビ システムズ 株式会社 アドビグローバルサービス統括本部 ソリューションコンサルティング本部 マーケットディベロップメントエンジニア)
  • [エグゼクティブ・パネルディスカッション]:勝ち抜くためのコマーシャルエクセレンス戦略

    <パネル進行役>

    バレット・B・マドリガル氏(日本イーライリリー株式会社 筋骨格・自己免疫疾患 事業本部 執行役員および事業本部長)

    <パネリスト>

    比木 武(株式会社ウェルビー 代表取締役)

    濱中 賢氏(ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 ビジネスオペレーションズ部門/コマーシャルエクセレンス ディレクター)

    ベルナー ポーリーン氏(サノフィ株式会社 ビジネス オペレーションズ:糖尿病・循環器ビジネスユニット JPACリージョナルヘッド)

    クリストフ・モーニエ氏(アストラゼネカ株式会社 マーケティング デジタルエクセレンス 部長)

2016年プログラム(詳細)

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クリックすると、プログラム詳細にリンクします

なお、参加をご希望の場合、弊社までご連絡をいただきますと、割引等のご優待がございます。

お気軽にお問合せください。

お問合せ先:info@welby.jp

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